ペットの死骸を燃えるゴミに出す人はサイコパスなのか?

そのほか

最初に言っておくと、僕は犬や猫など動物は飼わない主義だ。

動物を食べるのを反対する動物愛護団体を取材すると、団体のメンバーたちがペットを飼っていて少し驚く。誇らしげにデモ運動に連れてきている人もいる。

「栄養素を得るため動物を消費する」

のは悪い行いだが

「カワイイを得るため動物を消費する」

のは良いらしい。
カワイイじゃなくて、癒やしを得るためかもしれないし、新たな家族を得るためかもしれない。

まあどのみち、手前勝手に動物を消費してることにはあまり変わりがない。

「行き場を失った犬猫を飼ってる!!」

という反論もあるかもしれないが、なんだかあんまり納得できない。
もちろん飼い主もペットも共に幸せな家庭はたくさんあるのだろう。

だが、そうでもない家もまたたくさんある。

ねこふすま

ねこふすま

ゴミ屋敷の清掃をしていた頃に、ネコの多頭飼いの現場を見たことがあった。壁はバリバリと爪で剥がされ、床には糞が積もっていた。壁に吊るされたハエ取り紙は、ハエが隙間なくついて真っ黒になっていた。周りの住人たちは不潔さと臭いに耐えられず引っ越していた。
その部屋で寝るくらいなら、野山で寝たほうが良いと思った。たぶん、飼われていた動物たちも同じ気持ちだったのではないだろうか?

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