★こんにちは、ハルヤンネです★
(私についての取材記事はこちらから)
新しい月がまわってきました。
今日は節分。
お巻き寿司、西南西にむかってパクリの日ですが、どうでしょうね。
無事三原のセミナーも終わりました。
少しの欠席もあったようですが、60部用意した資料は数枚を残すのみでしたよ。
よかったです。
セミナーではマスクと消毒液を用意させていただきました。
ご自身で必要と思われたら持っていってもらいました。
しばらく同じようにしようと思います。
最近、話しながら、おめめどうってよくできているなと思うようになりましたよ。
杖の役割、みとおし、えらぶ、おはなし、年齢の尊重とくるりと一周する。
っていうか、どこもかもが繋がっている。
一つ欠けてもだめという感じがします。
さて、ひとつだけ答えられなかった相談があったので、書いて残しておきます。
<11歳男子知的障害を伴う自閉症。夏に乗馬に行くのですが、それを、年間カレンダーに書くけど、ずっと気にして、すぐに行こうという、近場の馬が見えるところに行くこともするが、納得してくれない。また、巻カレの予定を全部親に読ませる。読まないと、口を開けてくる。どうしたらいいのか?>
読ませてもらって感じたこと。
お子さんは、「えらぶ」ができていない。
なにかをひとつ選んで他を諦めるという行為が
身についていないのかなと思いました。
だから、決めたけど、決めたことになっていない。
身近なものの二択からしていかれたらいいですよ。
それから、巻カレに予定を書いているのは、本人自身か
それから一緒に書き入れているか?
もし文字が書けないのであれば、ハンコやシール、付箋などでもいいです。
自分で貼るということがいりますよね。
でね、その日の予定(スケジュール)をメモやカードにして持ち歩くとなれば
その日の予定(例えばデイの名前)が、予定の中にあるでしょ。
で、カレンダーがその日を表しているのだとわかる。
読み上げるは、文字の羅列になっているわけだから。
また、親にさせたがるというのは、親がするから、それが同一保持になるんですよね。
上記のような手立てをしていって、「読み上げない」を基本に適当にいなしてみてください。
先日の「黒いくまは黒い」と同じです。
お子さんが、「えらぶ・きめる」けど守ってくれないというようなときに、一番気にしなければならないのは、親や周囲の大人の方が約束を破っていないか?です。大人の方が「えらぶ・きめる」をしても、「やっぱ、やめとこか」というような優柔不断な暮らしをしていると、「約束は破っていいもの」と覚えていきます。
そこは、自分を振り返ってみてくださいね。
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