障害者をカモにするスピリチュアル業界 ~弱者ビジネスの実態~

お役立ちコラム

【発達障害者は特別な使命を持って産まれた救世主】

 

 

スピリチュアル業界では昔から心が弱っている人を、カモにする人たちがたくさんいましたが、最近はやり口が露骨になったと感じています。

 

あなたやあなたの周りには、スピリチュアルに傾倒して、病院への受診をやめてしまった、高額なセミナーにお金をつぎ込んでいる…という方はいませんか?

 

発達障害の当事者やお子さんやパートナーが当事者という方、下記の特徴を読んで当てはまると思う方はいっぱいいるのではないでしょうか?

1.話し始めるのが遅かった
2.添加物や化学調味料などに敏感・アレルギー体質
3.一人遊びが好き
4.何を考えているのかわからないところがある
5.落ち着きがない子どもだった
6.純粋で正直
7.年齢不相応な知識を持っていることがある
8.人ごみに行くと頭痛などの体調不良になる
9.言語を使ったコミュニケーションが苦手

 

これは、スピリチュアル業界で、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレン、スターチルドレンという「特殊な才能や使命」を持って産まれてきた人たちの特徴として挙げられているものの抜粋です。

 

昔は書いていませんでしたが、最近では「アスペルガー症候群やADHD、発達障害と診断されたことがある」という項目まで追加されているサイトもあります。

 

そういったサイトは無数にあるので「インディゴチルドレン 発達障害」などのキーワードで検索してみてください。

 

ほとんどのサイトで、無料メールマガジンや高額セミナー・ワークショップに誘導する作りになっています。誘導してなくても、占いサイトの宣伝の場合も多いです。

 

誰にでも当てはまることを言って「当たった!この人は私のことをお見通し!」と思わせる心理学のテクニックをバーナム効果と呼びます。

 

 

これを悪用したものが、スピリチュアル業界の悪徳商法に多い手口です。

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