好きの反対は「嫌い」じゃなくて「無関心」 ~「嫌い」なうちは仲直りの余地あり~

お役立ちコラム

誰かと喧嘩した時、どうしても気に食わない「大嫌い」なんだけど、あの人のことを考えてしまうという経験はありませんか?

 

特に発達障害の方の中には、怒りのコントロールや自分の感情を整理するのが苦手な方が多い印象です。私自身がそうで、よく心身症になっていました。発達障害者の自己理解 ~感情のコントロール アンガーマネジメント~に書いていますが

 

発達障害者の自己理解 ~感情のコントロール アンガーマネジメント~

 

「怒り」がそのまま「怒っている」という感情ではないように、「大嫌い」もイコール「憎しみ」の感情とは限りません。

 

好きの反対は嫌いじゃなく、無関心なんです。

 

例えば、どうでもいい人に通りすがりに「バカ!」って言われたとします。数日くらいは頭にきますが、1か月も1年も言った相手に怒りを持ち続けることってありませんよね。

 

それが親しい相手だったらどうでしょう?言われ方によっては「バカ!」の一言でも大嫌いになるし「何であんなこと言われなきゃいけないの?」と頭に来ますよね。

 

そこで「大嫌い」な気持ちも、紙に書き出して分析してみます。

 

 

そうすると、大嫌いで気になる相手に対してって、色々な感情が混ざっているんですよね。

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