マイノリティのためのお役立ち情報&コミュニティ
2020.01.23
2020.09.24更新
本サイトのライターです。
順不同
ライター・漫画家・イラストレーター。『ホームレス』『ゴミ屋敷』『新興宗教』『スラム街』など、多くの人が見ないようにするネタを中心に取材する。『東洋経済オンライン』、『トカナ』、『紙の爆弾』、『本当にあった愉快な話』などで連載中。『ホームレス大博覧会』『禁断の現場に行ってきた!!』『樹海考』など著書多数。
日本のどこかでひっそりと暮らしている。書きたいことを書きたいように書くために、『四つ這いおとな』を立ち上げた。と言いながら、内心では読者の反応を気にしている。目標は、「行けるところまで行く」こと。でも、直立二足歩行は無理。
1963年兵庫県丹波篠山市生まれ。丹波篠山市在住。田舎から最先端を発信。 自閉症・発達障害支援グッズを販売する㈱おめめどうの代表取締役。
自閉症の息子「ダダさん(レイルマン)の障害が分かった後、自閉症について勉強し、2004年に起業。安価で使い続けられる支援グッズを提供し続け、「自閉症・発達障害の方の生活を楽にすること」をモットーに、視覚的支援の重要さを各地で講演し、各種SNSで発信。
救われた当事者や支援者は数知れず。その集大成となる本の出版予定あり。
発達障害グレーゾーンで、グレーゾーン児母。あいである広場編集長。 経営企画・事業企画を手掛けるかたわら副業で占い師として、数千人の相談に乗り続ける。地域コミュニティが崩壊した現代の大人と子供の居場所作りに奔走。2020年出版予定あり。
はみ出し精神科医。よろず相談しているうちに児童〜青年期、発達の支援が診療の中心となった。信州大学、メンタルクリニック、小児専門医療機関、行政機関、教育機関などで診療や相談に従事。医療、教育、福祉の隙間を埋めるべく奔走中。セルフヘルプグループ、地域づくりなどに取り組む。
1991年 東京生まれ。脳性まひの当事者。小学生のころから、文章を書くことが好きで、ライターを目指していた。小学校から大学まで普通級に通っていた。現在は、障がいのある女性向けのフリーペーパーでもライターとして活動している。
20年間学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。 『一人でできる子が育つテキトーかあさんのすすめ』 『はずれ先生にあたったとき読む本』 『子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』など
著書多数。 『発達障害に生まれて(ノンフィクション)』のモデル
フリーライター
著書にノンフィクション『風疹をめぐる旅~消される「子ども」・「笑われる」国~』、ダウン症の妹がいる「きょうだい児」の小学生が主人公の児童書『ひかりあれ!~二分の一成人式の前に家族について調べてみた~』がある。
1998年(22歳)から2003年(26歳)まで、社会福祉法人の相談員・事務長・施設長・理事及び関連会社の代表者や取締役として従事。2003年、夜間対応型のデイサービス(保険内と保険外を組み合わせた日本で初めての「混合介護」サービス)を行う施設を埼玉県熊谷市で起業。2015年にはその事業モデルを北海道から沖縄まで全国に950事業所展開し「世界で一番多くのデイサービス」を開設。2018年からは「ペット共生型障がい者グループホームわおん/にゃおん」をレベニューシェア方式で全国に展開。
㈱アニスピホールディングス 代表取締役