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2020.01.23
2023.03.30更新
本サイトのライターです。
順不同
ライター・漫画家・イラストレーター。『ホームレス』『ゴミ屋敷』『新興宗教』『スラム街』など、多くの人が見ないようにするネタを中心に取材する。『東洋経済オンライン』、『トカナ』、『紙の爆弾』、『本当にあった愉快な話』などで連載中。『ホームレス大博覧会』『禁断の現場に行ってきた!!』『樹海考』など著書多数。
あいである広場編集長兼ライター。 「認知症が見る世界」原作者
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主に障害・医療・介護ジャンルの取材記事を書いています。
1998年(22歳)から2003年(26歳)まで、社会福祉法人の相談員・事務長・施設長・理事及び関連会社の代表者や取締役として従事。2003年、夜間対応型のデイサービス(保険内と保険外を組み合わせた日本で初めての「混合介護」サービス)を行う施設を埼玉県熊谷市で起業。2015年にはその事業モデルを北海道から沖縄まで全国に950事業所展開し「世界で一番多くのデイサービス」を開設。2018年からは「ペット共生型障がい者グループホームわおん/にゃおん」をレベニューシェア方式で全国に展開。
㈱アニスピホールディングス 代表取締役
千葉県生まれ、漫画家。発達障害のADHDがある息子との日々を描いた『漫画家ママの うちの子はADHD』『うちの子はADHD 反抗期で超たいへん!』(いずれも監修・田中康雄)『発達障害 僕にはイラつく理由がある!』(以上、講談社)のほか、『発達障害でもピアノが弾けますか?』(原作・中嶋恵美子、ヤマハミュージックメディア)など多数の作品がある。
フリーライター。『子宮系女子』『胎内記憶』『自然派育児』『冷えとり健康法』『昔はよかった教』『飲めるアロマオイル』などのキーワード周辺に漂う、科学的根拠のないトンデモ健康法を中心に観察中。長年女性向けの美容健康法情報を取材し、そこへ潜む「トンデモ」の存在を実感。WEZZY(サイゾー)にて「スピリチュアル百鬼夜行」連載中。著書『呪われ女子に、なっていませんか? 本当は恐ろしい子宮系スピリチュアル』(KKベストセラーズ/2018年)
取材記者/出版人 雑誌や書籍、新聞、企業会報誌など紙媒体を中心に執筆。雑誌やWebにて連載を持つ。出版事業も手がけ、ブックレーベル「TIÁM Books」を展開するほか、シナリオライターとしても活動している。YouTubeにて「雪村くんと岩田くん」ほか、漫画動画の原作・脚本を担当する。また、ゲームシナリオも手がけている。エンターテインメントの世界やサブカルチャー。楽しいことと美味しいものがとにかく好き。 発達障害、ADHD/DCDの当事者でもある。
日本のどこかでひっそりと暮らしている。書きたいことを書きたいように書くために、『四つ這いおとな』を立ち上げた。と言いながら、内心では読者の反応を気にしている。目標は、「行けるところまで行く」こと。でも、直立二足歩行は無理。
1963年兵庫県丹波篠山市生まれ。丹波篠山市在住。田舎から最先端を発信。 自閉症・発達障害支援グッズを販売する㈱おめめどうの代表取締役。
自閉症の息子「ダダさん(レイルマン)の障害が分かった後、自閉症について勉強し、2004年に起業。安価で使い続けられる支援グッズを提供し続け、「自閉症・発達障害の方の生活を楽にすること」をモットーに、視覚的支援の重要さを各地で講演し、各種SNSで発信。
救われた当事者や支援者は数知れず。その集大成となる本の出版予定あり。
はみ出し精神科医。よろず相談しているうちに児童〜青年期、発達の支援が診療の中心となった。信州大学、メンタルクリニック、小児専門医療機関、行政機関、教育機関などで診療や相談に従事。医療、教育、福祉の隙間を埋めるべく奔走中。セルフヘルプグループ、地域づくりなどに取り組む。
1991年 東京生まれ。脳性まひの当事者。小学生のころから、文章を書くことが好きで、ライターを目指していた。小学校から大学まで普通級に通っていた。現在は、障がいのある女性向けのフリーペーパーでもライターとして活動している。
20年間学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。 『一人でできる子が育つテキトーかあさんのすすめ』 『はずれ先生にあたったとき読む本』 『子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』など
著書多数。 『発達障害に生まれて(ノンフィクション)』のモデル