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キラキラ系福祉メディアの不祥事|やりがいや労働力を搾取されてることに気づこう

幻想

キラキラ系福祉webが当事者やサバイバーの方に適正な原稿料を支払っていない。ボランティアとして使い捨てにした。そこに驚きもない。

 

あいである広場にも「ボランティアでいいので書かせてください!」「何か手伝わせてください」という当事者の方の問い合わせがとても多いからだ(あいである広場はキラキラしてないので少ないほうだと思ってる)。弊社は障害当事者でもサバイバーでも特別扱いはしない。プロとしてどれだけの原稿を納品できるかが採用基準なので、障害があろうとなかろうと、原稿料は実績だし納品原稿の質で決める。それが本当の「公平」だし「平等」だと思ってる。

 

だから、当事者やサバイバー、マイノリティの方自身に思って欲しいのだ。もちろん搾取する側が悪いのは言うまでもないけど、自分たちが「適正料金を払え!」と声を上げなければこの現状は変わらないということを。

 

今の世の中、自分の経験を発信したければ、わざわざweb媒体で書く必要もない。noteで有料記事を書いてもいいし、搾取されるくらいなら自分自身で発信する手はいくらでもある。

 

ボランティアを全否定しないけれど、ライター業界でいえば、ボランティアで書きます!って人がいれば業界全体の単価は下がる。そしてクオリティも低下する。なので、プロにとってもアマチュアにとってもいいことはない。

 

「適正な料金をよこせ!!」「労働は労働として適正価格で評価しろ!」「搾取するな!」と声を上げていこう。

 

それなくして、この業界が変わると思えない。あきらめに近い気持ちが私にはある。