「普通」は存在しない ~ありもしない「普通」にとらわれないで。転職しただけで「普通」「常識」はくつがえされる~

私自身も数値上は限りなく発達障害のグレーゾーン。だから「今まで生きづらかったでしょう?」と言われたのですが、全然ピンときませんでした。
それは私の職業や選んだ会社によるものだったと思います。私は企画職だったので、周りと同じような発想をすることは求められなくて、奇抜な発想・周りが思いつかないことを企画できたら他の些細なことは目をつぶってもらえる職種でした。周りの人もこだわりの強い、一癖も二癖もある人ばかり。
そして、ベンチャー企業が好きだったので、社歴が浅い会社ばかりにいました。
老舗になるほど
「これが常識」
「これが普通」
というのがありますが
その「普通」や「常識」が他の会社でも通用するかといったら、大間違いで、その会社にはその会社の「普通」や「常識」が存在します。
ベンチャー企業というのは、人数も少ない。「この提案を会議にかけて欲しい」と思っても、稟議書のフォーマットがなかったりするので、まずはネットでひな形を探すところからスタートしたりします。そして、自分が作ったフォーマットがそれ以降、社内で流通してる。企業文化が確立していないんですね。そんなことは老舗の会社ではないわけで、新たにフォーマット作る人がいたら「非常識な奴」でしかないんです。