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幸福●科学・大川隆●の医学的な死と復活。教団員が切望する、非科学的な未来とは?

総合本部前で宏洋氏が「大川隆●の霊言を語る」のが主な目的だった。
当然、教団としては看過できない。
始める前に、幸福実現党の党首釈●子氏や、広報局の与●氏、役員の里●氏などが押しかけ激しい舌戦になっていた。


与国氏は、

「我々がやる気になったら1000人でも10000人でも集められますよ!! そんなことはやんないけど」

とイキる。与国氏は元ワルだったというのが売りなだけあって、文言がヤンキーっぽい。
やいのやいの言い合いになっていたが、僕にはどうしても聞いておきたいことがあった。2~3メートル先に宏洋氏がいた。
「宏洋さん!! 幸福●科学に大川隆●が死んでるかどうか、言質取りたい!!」
と叫んだ。

 

なんとか宏洋氏の耳に入り、宏洋氏は

「隆●死んでますよね? 与国さん、こないだ喪に服しているって言ったよね?」

と言った。与●氏は一瞬固まった。
里●氏は、

「余計なお世話や!!」

と叫ぶ。宏洋氏はめちゃくちゃ対立してるとは言え、実の息子だ。父親が死んでいるかどうか尋ねて「余計なお世話」とはなかなかの返答である。腐っても、肉親だろう。
それに続き与●氏は、
「……医学的に見たらたしかにそうです」
とこわばった顔で言った。


そして続けて
「(大川隆●が)一回生き返っていることも知ってますよね? 宏洋さんも……」
と続けた。
普通、医学的な死以外はない。医学的に死んでいるなら、もう永久に生き返らない。

しかし、たしかに大川隆●氏はかつて自らが生き返ったと語っており『新復活 ―医学の「常識」を超えた奇跡の力―』という著書も出している。

 

本の解説では
「医学的にはすでに死んでいる状態から驚くべき復活を遂げた著者の実体験」
と書かれている。

 

2019年に公開された教団の映画『世界から希望が消えたなら。』では、主人公が心臓病で倒れて蘇るくだりがある。
こういう復活話を聞かないではないが、大体は心臓が止まって数分以内の話だ。大川隆●氏は、この日の段階で死後一週間以上経っていたのだ。

 

僕は青木ヶ原樹海に行って死体もよく見たが、一週間経った死体はかなり香ばしい状態になっていた。
おそらく「医学的に亡くなっている」と教団が発言したのは、この時くらいではないかと思う。
この記事を書いている4月7日の段階ではまだ、教団は大川隆法の死を発表していない。

これは完全な筆者の妄想だが。

「まだ役所に死亡届を出していない? というか、まだ死体を処理していない? 大悟館(白金にある大川隆●自宅兼宗教施設。巨大なお屋敷)に死体安置所はないから、徐々に腐っていっている?」

などと、恐ろしい絵面を想像してしまった。大悟館に大島てるの炎マークがつく火がくるのだろうか?

 

話は戻るが、4月9日はイースター、復活祭である。教団から、
「大川隆●総裁は復活を遂げました!!」
と発表があって、ロボットのような総裁が、ロボットのような声で、
「私ハ蘇ッタノデアール!!」
などと演説をしてくださったら、僕もワンチャン信者になってしまうかもしれない。