話題の映画「37セカンズ」に見る 障がい者のリアル

そしてついに、家出を決行するユマ。
俊哉と共に、自分のルーツを探す旅に出かけます。
そこで彼女を待ち受けていたものとは…?
この映画を見て、私が感じたのは
「障がいのある・なしに関わらず
自分の世界を広げていくことの大切さ」
です。
前回の記事と内容が重複してしまいますが
「自分には障がいがあるので、やりたいことなんて、できるわけない」
と諦めるのではなく
まずは行動を起こしてみることが重要だと思います。
ユマは、自分の置かれている世界を変えたいと思い
外の世界へ出ました。
それにより、過保護な母親や、自分の能力を
都合の良いように使っている友人と離れ
自分をありのまま受け止めてくれる
舞や俊哉と出会うことができたのです。
すべての人におすすめの映画なのですが
私は特に「障がい当事者の親御さん」と
「今まで障がいのある人に関わったことのない方」
にぜひ見ていただきたいと思います。
「障がい当事者の親御さん」
…劇中の母親の気持ちが痛いほどわかると思います。
しかしその一方で、あなたのお子さんも
ユマのようにやりたいことを我慢していたり
自立を目指しているのかもしれません。
作中の親子関係を見て、自分にも思い当たる節があったのならば
もっとお子さんのことを信じ
やりたいことをやらせてあげましょう。