話題の映画「37セカンズ」に見る 障がい者のリアル

「今まで障がいのある人に全く関わったことのない方」
…あなたは今、「障がいのある人」と聞いて
どのようなイメージを持っていますか?
「明るく健気。真面目」。
この映画のヒロインであるユマも
基本的にはとても良い子です。
しかし、夜の歌舞伎町を出歩いたり、お酒に酔ってみたり
女性用の風俗を利用したりと
今あなたが持っている「障がい者像」とは
だいぶかけ離れているシーンもあるかもしれません。
そう、障がいがあったって、あなたと何ら変わりのない
普通の人間なのです。
映画のクライマックスには「健常者」と「障がい者」の壁を
壊していくともいえる重要な場面も出てきます。
毎年夏に放映される「あのテレビ番組」よりも
リアルな障がい者の姿がこの映画には出てきます。