『ベルトでぶたれる』『自由恋愛絶対禁止』『親子でも会話は厳禁』虐待・人権侵害をされる新興宗教二世たち

『自由恋愛禁止』
『自由な友達付き合い禁止』
『食べ物の制限』
『輸血禁止』
『ムチやベルトでぶたれる』
『大学への進学禁止』
『脱会した場合、両親との会話も禁止』
など、新興宗教に入っていることで、生活に強い制限をかけられることが多い。
「これって
『親がちょっとクセの強い宗教信じちゃってるんです(笑)』
ってレベルじゃないんですよ。ハッキリと人権侵害、虐待なんです。カルト宗教のせいで人生が壊されている人たちなんです」

メディアは新興宗教問題を扱う際には非常に気を使う。事件が起きたとしても、なかなか報道しない。それは、記事を出した後に、猛烈な抗議を食らうのが嫌だからだ。
「だけど二世問題って比較的扱いやすいわけですよ。親子問題に焦点を当てたら、教団批判をせずに扱えますから。NHKの場合番組内で、一切教団名を出さないんですよ。それってすごく卑怯だと思います」
ある番組のラストでは、二世の信者が
「それでもお母さん大好き」
というような手紙を書きポストに入れるシーンがあったという。
まるで安いホームドラマだ。