マイノリティの自己肯定感の高め方 ~他人から認められたい気持ちから解放される~

自己効力感とは字の通り自分が行うことは効力があると信じられる感情です。カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱しました。
自己肯定感と自己効力感というのはよく似ているようですが
下記の4バターンで見てみましょう。
私はライターなので、記事を書くことに例えてみます。
①自己肯定感【↓】 × 自己効力感【↓】
「自分は文才がない。なので書いたものもどうせ読まれない」
これは一番ダメなパターンです。どうせ読まれないと思っているので書くことすらしません。
②自己肯定感【↓】× 自己効力感【↑】
「自分は文才がないけれど、自分の書いた文章は不思議とアクセスがあり評判もいい。なので、今回の記事も読まれるだろう」
自己肯定感は低いけど、自己効力感が高い状態ですね。
「自分は能力ないのに、不思議と成功する」と考えているので文章も書き続けるし、結果的に読まれるライターさんです。ブログを書いてる方だと分かると思うのですが、継続は力なりで、更新すれば読む人がいるのでビュー数も伸びやすいです。
③自己肯定感【↑】× 自己効力感【↓】
「私は才能があるのに評価されない。読まれない」
自己肯定感が高く自己効力感が低いパターンだと「自分は運が悪い」「不幸な人間だ」と受け止めてしまいます。評価されないという先入観があるんです。なんだか書く気が沸かなそうなパターンですね。
④自己肯定感【↑】× 自己効力感【↑】
「私は才能がある上に、人に評価される文章を書けるし、ビュー数もいい」
自己肯定感が高く、自己効力感も高いのは理想です。世の中の心理系の本が理想として提唱しているのは、どちらも高いケースでしょう。