発達障害者の人付き合いのヒント ~「白黒思考」「二極思考」からの抜け方。男女間なら距離感が分からずにトラブルにつながることも~


Aさんは長年の友人で、信頼できる人物です。だから「友人・家族」エリア。だけど、Bさんとは最近、傷つけられたことがあり、今は仲良くしたくないので「保留」エリア。だけど、1か月スパンで見直します。なので、当然、エリアの移動があります。

Aさんとは親しくしていたけど、最近、喧嘩してしまったので「保留」エリアに移動したり、Bさんに対する怒りは収まってきたので「知人」エリアに移動があったり。私は視覚優位(目で見た情報を処理するのが得意な特性)なので図にすると関係をとらえやすかったです。
私の場合なら、「友人・家族」エリアの人は信頼します。この人たちには私の特性も話していれば、その特性から起きてる問題なら指摘もしてくれる人たちです。
「知人」になるとまだ判断は迷っています。とりあえず仕事など、最低限付き合わなければならない関係者や関係が長くない人たちです。
「保留」エリアの人たちは、怒りや悲しみの気持ちが収まるまでは距離を置いておきます。「保留」のエリアに数年置いていても付き合っていくのは無理だと判断したら、やっと「圏外」の「付き合うのは無理」な人に移動します。
こうやって1年くらい、人間関係を分類・見直しするうちに「このエリアの人たちとはここまで話す」「このエリアの人たちとは頻繁に連絡しない」など付き合い方のルールができてきました。