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発達障害の家族性 ~子どもが発達障害ならば、かなり高確率で親も発達障害の傾向がある。親が検査を受けるメリットとは~

それに検査を受けてみて

自分の中の標準が大多数の人の標準とずれていると初めて気づきました。

 

例えば「寝食を忘れる」という言葉がありますが

私は言葉通り、寝食を忘れて、過労で倒れることが

年に一回はありました。

 

検査前の私の認識は

「『寝食を忘れて~する』という表現があるくらいだし

みんな年に一回は過労で倒れているのだろう」

というものでした。

 

 

色々な人に

「いやいやいや、忘れないよ!

年に一回、過労で倒れないよ!」

と指摘されて

それが「過集中」だということに初めて気づきました。

 

自分の記憶の仕方が多数派の人と異なるということも

最近になって知りました。

写真のように記憶して過去の記憶をバッサリ忘れる「映像記憶」「写真記憶」  ~残せる記憶は選べない~

 

一般的に人は、自分の思考回路ややり方が「標準」であり

「普通」だと思っていて、それが他人と異なるということは

検査でも受けなければ疑問にも思わないのではないでしょうか。

 

検査を受けた後に、私はカウンセラーさんのご指導の下で

2年半ほど、過労で倒れないように色々と取り組みました。

 

壁のあらゆるところに

「寝る!」「食べる!」「〇時にはパソコンを閉じる」

と張り紙をしておく。

3食の食事をきちんと食べたか、睡眠時間は何時間か

というチェックシートを用意して、1週間置きにカウンセラーさんに

提出する。

キッチンタイマーを活用する。

 

 

上記のことを2年くらいやったら、すごく体調がよくなり

過労で倒れることも、栄養失調にもならなくなりました。