支援者に怒りをぶつけ続けると必要な支援が受けられなくなる理由 ~支援者の本音と当事者・親の怒り~

病院、療育センター、園、行政の窓口、ヘルパー事業所、色々なところと喧嘩してきました。
何度同じ説明させるんだ!
何でそんな無神経なことを言えるんだ!
と怒ってばかりいました。
だけど、ある時、ふと分かったのは「医療・福祉関係者の方の言葉がきつく聞こえるのは、専門用語だから」ということに気づきました。専門用語ってドライに響きますよね。息子のことを理解して、調べれば調べるほど、知識がついてみたら、医療・福祉関係者の方と同じように専門用語で語る自分がいました。療育関係者とか専門医相手なら通じますが、発達障害の専門用語なんて発達障害の専門家の間でしか通じない。
だから、園や学校、ヘルパーさんにそんな専門用語で話したって理解されません。だって、だいたいの親御さんが発達障害についての専門家になってしまうんですから。それがいいことなのかはさておき、専門家並みに知識を身に着けてしまう親御さんも多い。
そこで「何で通じないんだ!」とイライラしたって仕方ないんですよね。自分が分かりやすく説明するしかない。