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支援者に怒りをぶつけ続けると必要な支援が受けられなくなる理由 ~支援者の本音と当事者・親の怒り~

その後、発達障害についての取材記事を書くようになり、支援者さんの本音を聞く機会が増えました。

 

色々な事業所さんへの取材の中で少なからずあったのは「支援に入ったとしても、親御さん(当事者の方)が怒ってばかり、ケチをつけてばかりなのでやる気をなくす」「そういった家庭の場合は、必要最低限のことを済ましたら、1分1秒でも早く帰りたい」「スタッフを守るためにも、そういう家庭の支援は引き受けない」「入れるスタッフが限られてしまう。その結果、支援をしたくても支援ができない状況になる」という声でした。

 

怒りをぶつけることの最大のデメリットはこれだと思います。支援が必要なのに、必要な支援が受けられない。結局、苦しむのは自分自身だし、子供ですよね。当然、お子さんや当事者の方は自分自身を守るためにも「これだけは許容できない!」ということは毅然と伝えるべきです。

 

ですが

「言い方は考えましょう」

と思うのです。