歌詞に手話を乗せて。目で観て・目で聴いて・心で感じる音の世界を届ける| サインパフォーマー“なみし”

障害者ルポインタビュー

サインパフォーマー,なみし

「小学生の頃に手話を覚えたこと、役者としての活動、様々な職場での経験、全てが今に繋がっています」と笑顔。福祉の仕事や接客業やサービス業、多くの経験をしたからこそ、今の彼女があるのだろう。「人生一度きりなのだから、やりたいものは全部やる」を信条とするなみしさん。今後どんな経験を重ね、どんな変化を遂げていくのか。

 

ライブやイベントにてパフォーマンスを披露するほか、YouTubeでの配信も行うなど幅広く活動するなみしさん。10月にはサインパフォーマーが一堂に会するイベントを主催する。あいである広場では、イベントに同行しその様子をレポートさせていただく予定だ。今後の彼女の活動に注目していきたい。

 

なみしちゃんねる

 

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