私自身もどんな時に悪化するのか、「頭痛―る」というアプリでしばらくチェックしてみました。

その結果、気圧が下がる真っ最中ではなく、下がり切った後に上がるときに頭痛とめまいがすることが分かりました。
なので、天気予報で低気圧が近づいているなと思ったら「頭痛―る」で気圧の変動をチェック。急激に気圧が上がる前に鎮痛剤を飲んでおく。また、私が参考にしたのは、気象病に関する本です。
市販の酔い止めを飲むことで吐き気やめまいはかなり軽減されました。
また、職場の人や周囲の人に、事前に「体調が悪化するし、メンタルも不安定になります。明日から、〇日間くらい、不安定になっていたらそのせいだと思ってください」と伝えています。
体調が悪いとメンタルも悪化します。なので、ものすごく悲観的になるので、事前にそのことも伝えています。
周囲の人もありがたいことに慣れてくれます。その最中に「私、仕事向いてないのかも。もうダメかも」などと弱気発言をすると、「低気圧が通過してから考えたら?」と指摘してくれるので、客観的に指摘されることで、不安が減りました。そうすると、いつもよりも聴覚過敏や視覚過敏は和らぎました。
私はNPO法人 コンボさんの「こころの元気+」に書いた原稿の中でも
「就労や、人間関係を継続することが困難になる理由の一つは
自己理解の不足にあると思っています」
「支援者も、親も、完全に自分を理解してくれるということはありません。
自分が伝えなければ伝わらないのです」
と書いています。
自己理解をし、それを周囲の人に伝える努力は、過敏性の緩和(過敏性はストレスで悪化するので)に大いに役立つと思います。

