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レスパイトケア(乳幼児や障害児・者、高齢者などを在宅でケアしている家族を癒すための休暇)の必要性

1回目のレスパイトケアはそうやって終わりました。ただ家で好きな時に寝て、好きなものを食べて、それだけで終わりました。

 

2回目以降は「友達に会いたい」とか「ずっと行きたかったあそこに行こう」とか外に出る気になれましたが。それだけ疲れているんです。それだけ自分のことを考える余裕のない生活を送っているんです。苦しいのは当たり前なんです。「当事者(子、親)がかわいそう」という方はいっぱいいますがそう思っているあなた自身(介護者)も充分、かわいそうなんですよ?気づいていますか?

 

うちの子はお気に入りのタオルケットを持たせれば、案外、施設でのお泊りを楽しんできます。今では自分から「あそこの〇〇さんは美人だから会いに行きたい!」と言われて、え、私は一緒に過ごしたいのに、と寂しくなることもあります。

 

特に障害児を抱えた家庭は母子分離が難しいですが、4歳くらいの時からサービスを利用してきた息子は7歳の今ではいい意味で母離れをしています。定期的に続けていれば、慣れるし預け先の方々は介護のプロフェッショナルなんです。