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発達障害者は迷惑な存在なのか? ~障害者雇用に振り回された会社社長~

【コミケ開催時になると滞る納期】
「納期を守るときは守りますが
彼女はコミケというんですか?
同人誌を書いていたらしく
その時期になると納期を守らないし、謝るよりもまず言い訳でした」

興味があるものと興味がないもので、注意力が大きく変わる人もいれば
没頭するあまり過集中となり、他のことが目に入らなくなるのも
発達障害の特性の一つだ。
ありうる話だろう。

 

そして、村上氏は何度も「仕事であること」

「信頼の積み重ねが単価アップの条件であること」

「契約内容を確認して欲しい」と電話で説得したという。

 

しかし、契約内容を何度も確認してくることがあり

契約時に理解せずに契約していたのではないかと振り返った。

 

発達障害の人の中には「自明性の喪失」という特性を持つ人もいる。
「自明性の喪失」とは「自明であること・当たり前であること」が
説明されないと理解できないということだ。

しかも、ほとんどの発達障害者は視覚優位

(聴覚で得た情報より視覚で見た情報の方が、理解しやすい)だ。

テレワークの仕事では、やり取りはメールか電話が中心となるが

「電話での説得」では理解しづらいだろう。