こうやっていわくのある場所や、自殺スポットへの旅話を聞いて、
「自分は絶対行きたくない!!」
と思った人はもちろんいるだろう。だが、
「私はちょっと遊びに行ってみたいかも?」
と思った人も多いのではないだろうか?
普段、意識することのない“死”を見つめる旅に出かけてみたいと思った人は『死る旅』を読んで欲しい。擬似的に死を知る旅を経験することができる。
もし行きたい場所が見つかったら、現地まで本を持って出かけるのもいいと思う。
タニシさんのガイドでダークツーリズムを満喫できるなんて最高ではないだろうか?
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